一個前の記事、
【情報の選び方トリビア1000本ノック】を元に、
その発信者自身が自分の意思に基づいて
精査されているだろうなと判断した発信元を上げていきます。
(過去にチェックした、または現在もチェックしているもの)
参考までに。
↓ 札幌の現役医師、JPSikaHunterさんの医学知識を土台にしたチャンネル。
(医学的知識を土台にしての解説が非常に分かりやすいです。下記以外にも参考になる動画がいっぱいに上がっています。)
↓ 高橋徳医師の、分かりやすい陽性者と感染者数の違い解説動画。
(新聞テレビマスコミのおかしさが分かります。)
↓ 新潟大学医学部 岡田正彦名誉教授の解説する動画
(これまでのものとの大きな違いとリスクについて分かりやすく説明されています。)
↓ アメリカの女性医師 キャリー・マディ医師の動画
(GAFAでは消されてしまうため、有志の人が拡散している動画です。)
緊急メッセージ 新型コロナワクチンについて キャリー・マデイ医師
↓ 厚労省のデータをグラフに可視化したサイト
(右下の、陽性者数の中の死亡者・重症者を表す色を見てみると、その少なさが分かります。)
↓ 元社員による研究中止の嘆願書が出された、という海外英語記事
(グーグル翻訳推奨。中止を求める理由として4つのリスクについて書かれています。)
↓ 成分内容が記載された厚労省サイト
上の記事の中に出てきていた、
アナフィラキシーショックの原因となる成分が載っています。
とりあえず、こんなところでしょうか。
これらの情報を知ったのは、すべて個人の有志の、自発的な共有や拡散によってです。
そこにはスポンサーも利益誘導もありません。(と私は判断しました)
が、もちろん見た方たちが信じなくてもいい。
とりあえず上記の専門家らのイチ意見、実際の客観的な数字を
” 頭の保留BOX ”に入れておいて、
一般のマスコミに流れる情報を眺めてみてください。
自分の体のことなので
本当にいろいろな方面から情報を得て
よくよく考えることが大事だと思います。
追加:
JPSikaHunterさんが、この動画の中で出していた
添付文書のpdfを見つけましたので、
載せておきます。(厚生労働省内のサイトです)
https://www.mhlw.go.jp/content/11123000/000738743.pdf
『 本邦で特例承認されたものであり、承認時において長期安定性等に係る情報は限られているため、製造販売後も引き続き情報を収集中である 』
『5. 効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤の予防効果の持続期間は確立していない。』
『 9.6 授乳婦
予防接種上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又
は中止を検討すること。ヒト母乳中への移行は不明である。
9.7 小児等
16歳未満についての有効性、安全性は確立されていない。 』